極真会館とは

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極真会館とは

極真空手とは

【極真空手とは】 極真とは、「千日をもって初心とし、万日をもって極みとす」という武道の格言から発した名称です。完成はないと言われるほどの、厳しく険しい武道の真髄を極める意です。 【極真の精神】 「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す」…

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国際空手道連盟 極真会館 創始者 大山 倍達(おおやま ますたつ)紹介

国際空手道連盟 極真空手 創始者 大山 倍達(おおやま ますたつ)は1923年6月4日生まれました。 幼少の頃から拳法を学び、14歳で山梨少年航空学校に入学し、 15歳のときに船越義珍先生(日本に初めて空手を紹介した人)の門下生となりました。 その後、拓殖大学、早稲田大学に学び、身延山での修行を経て1947年9月に戦後初めて開催された全日本空手道選手権大会で優勝。… 大山倍達 座右の銘を紹介します。

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国際空手道連盟 極真会館館長 松井章圭(まつい しょうけい)紹介

国際空手道連盟 極真会館館長 松井章圭 (まつい しょうけい)は極真空手の創始者故・大山倍達に憧れ中学時代に極真会館入門しました。恵まれた素質と不断の努力により、たちまち頭角を現す。若干17歳で全日本大会に堂々4位入賞し、非凡さを世に知らしめた。第17回、18回、全日本大会優勝。翌年の第4回世界大会をも制すという偉業を成し遂げ、その俊敏にして華麗な組手は空手界の貴公子と呼ばれ、多くのファンを魅了した。…(続き) プロフィールを紹介します。

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極真会館 道場訓

一、吾々は心身を錬磨し確固不抜の心技を極めること 一、吾々は武の神髄を極め機に発し感に敏なること 一、吾々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと…(続き) 詳しく紹介します。

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極真会館 道場作法

『武道は礼に始まり、礼に終わる』 『極真空手道の究極の目的は、勝つことでも相手を負かすことでもなく、人格の完成を目指すものである』 …(続き) 極真会館 道場作法を紹介します。

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